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インスタ要チェック!

こんにちは✨
名古屋の栄駅で圧倒的にリーズナブルな矯正料金の久屋パーク歯科・矯正歯科です🦷✨

そろそろ仕事始めという方も多いのではないでしょうか?
お正月休みはどうでしたか?しっかり体を休めることはできましたか?
ですが、お正月も関係なく働いている方々のおかげで、お休みの人が快適に過ごせたり、
遊びに出かけられたりしているわけですから、そういった職種の方には感謝の気持ちでいっぱいです
本当にありがとうございます。

さて、お正月をゆっくり過ごした方もそうでない方も、矯正を考えているなら
当院のインスタをぜひチェックしてみてください
きっといいことがあるはず!
とくにストーリーズにご注目ください
とくに1/11!!

おっと、口が滑ってしまいました。

さて、今日のお話は厄年についてです。(笑)
なんで厄年の話をするのかというと、私が前厄だからです
10代の頃にも厄年があったような気がしますが、
そもそも厄年とはなんぞや?と思ったので調べてみました

厄年⇒わざわいにあいやすく、忌み慎むべきものとされる年齢。転じて、災いの多い年齢。
   男性42歳、女性33歳は大厄と呼び、特に注意が必要な年齢。

と書いてありました。忌み慎むってなんやね~んと思い、
それも調べてみると、【身を清め、言動を慎むこと。縁起が悪いこと。】だそうです。

なるほど。

だいたい、厄年って誰が決めたのでしょうか?
これについても記載がありましたが、しっかりと”科学的根拠は不明”と書かれています。
そうだよね。そう思いましたよ。
どうやら平安時代からこうした風習があるらしく、陰陽道に起源する説があるそうです。(陰陽道は呪術や占術のこと)

初詣や、年越しそばと同じ感じということですね、きっと。
違うかな?(笑)


実はこの厄年という風習は日本だけではなく、イギリスやスペイン、エジプトやトルコなどにも
似たような風習があるのだとか。
これは少し意外でした。

科学的根拠はないのですし、そんなに深刻に考えることもないかなと思いますが、
何か自分に不都合なことが起こったら厄年のせいにしてしまいたくなりますね(笑)
節分までに厄払いに行った方がいいみたいですが、果たして行くべきか悩みます。
みなさまは厄払い行かれますか?

さて、今回も歯には全く関係のない話でしたが、”へぇ~”と思って頂ける内容だったのではないでしょうか!
私は自分のことなので、とても勉強になりました
お付き合いいただき、ありがとうございました