歯の痛みは主に、むし歯(う蝕)と歯周病によって起こりますが、それ以外にも原因があります。

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歯の痛みはなぜ発生するの?

こんにちは✨

名古屋駅・栄駅近くで歯の出っ張りでお悩みの方に最適!圧倒的にリーズナブルな矯正料金の久屋パーク歯科・矯正歯科です🦷


歯の痛みは主に、むし歯(う蝕)と歯周病によって起こりますが、それ以外にも原因があります。
歯が痛いといって歯科医院に来院される方でも、本当に歯が原因の人もいれば、歯が原因でない人もおられます。

今回は、歯の痛み・歯の周りの痛みに関して、歯が原因のものと歯が原因でないものについてお伝えしたいと思います。

■歯が原因の歯の痛み・歯の周りの痛み

一般的に診療室で取り扱う痛みの大半は、歯や歯の周りの組織が原因です。

主な原因としては、むし歯(う蝕)および根の先の病気(根尖性歯周炎)によるもの、歯周疾患(辺縁性歯周炎)によるもの、外傷(歯の破折、骨折)によるものが挙げられます。

 

①歯の痛み 

・象牙質の痛み(う蝕が神経にまで行ってない場合など)

・歯髄の痛み(う蝕が神経に至っている場合、歯が割れている場合など)

②歯の周り(歯周組織)の痛み

・根尖性歯周炎の痛み

・辺縁性歯周炎の痛み・・・歯周病(歯槽膿漏)

・食片圧入による痛み

・智歯周囲炎による痛み・・・親知らずの痛み

・歯槽粘膜の痛み・・・入れ歯による傷など

■歯が原因でない歯の痛み

 

①咀嚼筋の痛みによる歯痛

・咬筋が原因=下の奥歯の痛み

・側頭筋が原因=上の奥歯の痛み

②神経障害性の歯痛

・三叉神経痛による歯痛

・帯状疱疹による歯痛

・非定型歯痛・・・外科処置による神経損傷

③神経血管系の歯痛・・・片頭痛、群発頭痛

④心因性による歯痛・・・疼痛性障害、うつ病

これらの歯科の病気のほとんどは、自力での回復が不可能です。発症から時間をおけばおくほど、病態は悪化しやすくなります。何らかの治療が必要です。

また、ここに記載したものの他にも、まだまだ歯の痛みや歯の周りの痛みを生じる病気があります。痛みは、身体に危険を知らせるシグナルで、人間にとって非常に重要な感覚です。痛みが慢性的に続くとQOL(生活の質)を大きく低下させます。

歯や歯の周りに痛みが出たときは、放置せず、なるべく早めに歯科医院を受診しましょう。

歯列矯正は勿論、むし歯、歯周病、親知らず抜歯、インプラント、エクソソーム治療、ボトックス治療など幅広いご対応が可能です。
お口のことでお悩み事がありましたら、名古屋市中区にある久屋パーク歯科・矯正歯科までお気軽にご相談ください。



執筆監修
院長 座馬良明