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親知らずについて

こんにちは✨
2021年8月1日名古屋の栄駅にOPEN!!
名古屋の栄駅で圧倒的にリーズナブルな矯正料金の久屋パーク歯科・矯正歯科です🦷
先日無事に開院し、多くの方が矯正相談にお越しくださっています!
本当にありがとうございます

今回はよくご質問をいただく親知らずについてお話ししていこうと思います。
まず、親知らずはトラブルを起こすのか?
最近の日本人は顎が小さい人が多く、親知らずが生えてくるスペースが足りないため、
正しい位置にうまく生えてこないケースが多々あります。
手前に傾いて生えてくる、横向きに生えてくる、一部分しか顔を出さない、
歯茎のなかに埋まったままになっているなど、人によって生え方は様々です。
加えて、歯ブラシが届きにくく、食べものが溜まりやすいため、様々なトラブルの原因になります。

親知らずを抜いたほうがいい場合は「すでに炎症などのトラブルが起きている場合」、また「将来的にトラブルを招くリスクが高い場合」です。
抜歯する主なケースは以下のとおりです。

①歯茎の炎症が繰り返されるとき
親知らずが半分だけ生えていたり、斜めや横向きに生えていたりすると、周囲に汚れが溜まりやすくなります。
周囲に細菌が繁殖すると、歯茎が炎症を起こして腫れたり痛んだりすることがあります。
智歯周囲炎が短期間のうちに何度も繰り返される場合は、抜歯するケースがあります。

②虫歯・歯周病を招くリスクが高いとき
どうしても不衛生になりやすいのが親知らずの周辺です。汚れ・細菌が溜まると、親知らずそのものはもちろん、手前の歯も虫歯にしてしまうリスクがありますし、歯周病の原因となることもあります。親知らずや隣の歯に悪影響を及ぼすおそれがある場合は、抜歯するケースがあります。

③矯正治療をするとき
歯を動かすにあたり、親知らずにを抜いて奥にスペースを確保したいときなどに
抜いたほうがいいこともあります。

ですが、親知らずを残しても問題がない場合もあります。
親知らずが真っ直ぐに生えていて、ご自身で清潔に管理できる場合や、
歯としてしっかり機能していてトラブルを起こすリスクが低い場合などは、抜歯する必要はありません。
また、親知らずが完全に歯茎のなかに埋まっている場合のほとんどは、抜かなくても問題がありません。

ただし、親知らずは長い時間をかけて少しずつ生えたり動いたりするため、抜歯するかしないかの判断も時間とともに変わってきます。
定期的に歯科医院でチェックしていきましょうね

余談ですが、このブログを書いている私自身も親知らずの抜歯経験者です。
私の場合は左右の下の親しらずが少しだけ歯茎から頭が出ていて、しかも横向きに生えていました
何度も腫れを繰り返したため、意を決して抜歯しました。
もう親知らずが腫れて痛むことがないかと思うと、本当に抜いて良かったな~と思います